「これからもっと頑張るっ!!」
・・・というやる気が何の役にも立たない事は私が一番よく理解しています(泣)
「変動費(やる気)よりも固定費(環境)から見直す」というところがです。
空腹放置もしくは満腹による持病発症
カラー塗りが未だに不慣れ
数重ねるしかないでしょうし、対処案が浮かぶものから取り組みたいと思います。
というわけで今回の導入検討するのは
「スタンディングデスク」 です。
ようは立って作業する為の机ですね。
①集中力の上昇
②眠気の防止
③運動効果
④首・肩・腰 等座り作業による局部疲労の防止
実際は④首・肩・腰 の疲労&痛さ防止が当初の目的です。
私は絵作業は液晶タブレットで行っています。
そうするとどうしても首肩が疲れるのです。
・・・正直胡散臭いです。
それが本当なら一過性にしても流行がある筈です。
「立ちながら作業する」という光景が異常という負のイメージだけではない理由があるように思えました。そんななか、数少ない「スタンディングデスクを辞めた」意見を紹介します。
①集中力の向上等は事実、しかし長時間となると「足の痛み」が気になり逆に気が散る
②効果は実感してる。でも正直疲れる、しんどい
③最初が大変だった。慣れるのに半年かかった
スタンディングデスクは、メールの返信のような特定の作業は集中しやすかったです。しかし、執筆のような頭で考えることに集中しなければならないような仕事の場合は、気が散ってしまいました。書く仕事よりも脚の痛みの方が気になってしまったのです。その痛みが必要な痛みだとしても、これ以上は気を散らすわけにはいきませんでした。痛みが、仕事に支障をきたし始めたのです。
引用: lifehacker スタンディングデスクは不要。座っていても健康でいる方法
最大の障害である「足の痛み」に慣れる。足を鍛えるのに数ヶ月~半年の期間を要する事が察せられます。
私は最初お試しで2万円台の次のものを試そうと思っていました。
Bauhutte (バウヒュッテ) 昇降式 スタンディングデスク
【1人目 浜田よしかづさん】
浜田よしかづ@つぐももアニメ二期決定@yoshikadu2010
カウンターチェアーが届いたので設置。これで立ち、座り 両方いけるようになりました。基本は立ちですが、今後プロットやネームなど極度の思索的な集中時は座っていこうかと考えています。 http://t.co/WEQ9EZ8h7V
すごすぎて参考になりません・・・
【2人目 藤ちょこさん】
好きな作家さんですが、机の価格が・・・
たったの2名しか確認できませんでした・・・
何か足疲労以外にも見落としている欠点あるのでしょうか?思考作業には適さないという情報が確認できる以外に有益な情報がありませんでした。
実際やってみないとわからないので自分の身で試したいと思います。