資産運用

コロナショックにおける面投資

コロナショック真っ最中の昨今です。
流石に「調整」ではなく「暴落」と考えて良いなと思うようになりました。

「暴落したらこうしよう」
「インデックスは最終的には右肩上がり」
「予備資金を効率よく投資しよう」
「早く暴落来い」

そのように思っていました。
ただやはり、実際に暴落局面になると想像とは違う面がありますね。

 

想像より良かったこと

含み損がどんどん拡大していく事がとくに気にならない
普段の生活には何も変化がないので、慌てる要素が何もない

想像より悪かったこと

金融危機と違う意味で「世界の終わり」感があって収束が見通せない
含み損拡大は怖くないが、入金タイミングを間違えた「機会損失」が怖い
予備資金を早く全額投入したくて焦る

 

最後の  「予備資金を早く全額投入したくて焦る」  これが一番厄介な感情でした。

有識者は

「〇%下落したら予備資金のうちの〇%を投資する」
「明確な基準を設定し、機械的に投資する」

そのような意見が出ます。

ただ、これがとても難しいです。感情が邪魔をするという事ではありません。、
毎日5%~10%の乱高下がひどく、リアルタイムでの投資ができないインデックスでは
今の評価額がわからず混乱しました。

 

 

ネット上での参考意見

過去の弱気相場データ

追加投資タイミングで参考になったのが、この画像です。

参照:バンガード社:終わりのない弱気相場はない

目安ではありますが、「元値復活」ではなく、「弱気相場終了」までであれば半年程度である事がわかります。

 

SNS上の意見

ツイッター上では、二つの意見に分かれています。

1.今が底である
・今すぐに少しずつ追加投資をするべき
・完璧なタイミングを見計らってはいけない

https://twitter.com/chocochoco0202/status/1242604563372228609

 

2.まだ底ではない
・底に到達するまで我慢すべき
・焦って資金追加すると、絶好のタイミングで何もできなくなる

 

私個人も、「まだまだ下がりそう」とは思ってます。しかし、この予想こそが素人が失敗する感情というノイズだと考えました。

リーマンショック時の下落率は40%です。今は30%下がっています。本来ならばここで充分だったはずです。しかし世間では「50%以上下落する大恐慌クラスたりえる」というような話まで出てきました。

本当に50%まで下がるならそれまで待ちたいです。しかし、市場はそんな素人予測通りには動いてくれないでしょう。私の目標を振り返ったとき、この場面で一番やっていけない事は

最高のタイミングを狙い、結局何もできないまま終わる

 

これだけは避けなければいけません。
・・・というわけでこの2つ意見の間をとる事にしました。

具体的には、予備資金の1%を設定額とし、「毎日投資」にて投下していくことにします。
底値を狙ったり、タイミングを見計らった「点」ではなく、暴落期間中全体を視野に入れた「面」での投資です。
もう証券口座に入金し、設定完了しました。入金額がゼロとなったら、自動的に停止します。

としかいいようがない設定ですが、インデックス投資家らしいやり方かなと思ってます。

暴騰暴落に一喜一憂せず、民放の過剰なコロナ放送も見ず、日々をいつも通りに過ごしたいと思います。

 

カグラ
カグラ
正解がわかるのは1年後ですかね